闇鍋(闇鍋状態)

闇鍋(闇鍋状態)とは、投資スラングの一つ。取引価格(株価)などが閲覧できない状態のこと。システム障害によって起こる場合がある。過去は大証ヘラクレス市場などでシステム上の問題から、相場が始まるまで気配値が表示されないということがあり、その上で取引開始後も気配表示が一本値という状態の時があった。この時の状況を闇鍋と呼ぶこともあった。

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大証タイム

大証タイムとは、東証(東京証券取引所)の引けである15時と大証(大阪証券取引所)の引けである15時10分の差である、15時00分~15時10分までの時間のことを指す。通常時はあまり動かないことが多いが、時々大証タイム中に大きく動くこともある。

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全モ

全モとは、全戻しのスラング。相場においては上げてきた株価や為替水準などが元に戻ることを指す。たとえば、日経平均株価は4月の黒田異次元緩和を受けて12500円から一時16000円ほどにまで上昇したものの、その後急落し12500円にまで全モしたことになる。
一日単位の相場を指すケースもあるし、長期の相場を指して言う場合もある。

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セルインメイ

セルインメイとは「Sell In May」をカタカナ読みしたもの。もともとはアメリカの相場格言で5月は他の月と比較して相場が軟調になることが多いという状況を示したもの。5月、11月はヘッジファンドの多くが決算を迎えるため、その調整で売りが出やすいということに起因するとされる。

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江頭、エガタイム

江頭(エガタイム)とは、匿名掲示板などで使われているスラング。タレント江頭2:50から、午後2時50分のことを指す。株式相場は午後3時で大引けを迎えるため、その10分前ということで「江頭」「エガタイム」などと呼ばれる。相場の思惑的な売買が働くこともあり、銘柄によっては急激な株価変動を示すケースもある。

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大人(大人買い・大人売り)

大人(おとな)とは相場用語では機関投資家など売買単位が大きい筋のことを指す。まとまった株の買い注文を「大人買い(おとながい)」、まとまった売り注文を「大人売り」などとも呼ぶ。
個人投資家の買い付け単位と異なる大規模な買い注文(売り注文)を指し、このような多額の売買が相場を動かすことも多い。

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アルゴ

アルゴとは、アルゴリズムの略。相場用語としては、システムトレードなどのプログラム化されている自動売買による買い注文や売り注文のことを指す。アルゴ買い、アルゴ売りなどとも呼ばれる。プログラム売買とも呼ばれる。

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寄り天

寄り天(よりてん)とは、株式相場等において寄り(始値)が天井(高値)ということを表すスラング。朝一番に高値を付けてそのままズルズルと値を下げるような相場のことを意味する。

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店、店板

店(みせ)、店板(みせいた)とは相場のスラングでは「見せ板」「見せ玉」のことを指す。なお、この行為は相場操縦に該当するため金融商品取引法違反である。具体的には約定の意図がないのに大量の買い注文(または売り注文)を出して相場に影響を与えようとする行為のことを指す。

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