育つ/腐る

相場用語としての育つ、腐るというのはポジションの状況を指すスラング。一般的には育つというのは含み益が増大するという状況を指し、腐るというのは含み損が増大するという場面で用いられることが多い。

クロス乞食(優待乞食)

クロス乞食とは一般に、株主優待のタダ取りをするために実施する現物買い、信用売り(空売り)のクロス取引をする人を侮蔑的に表現するスラング。タダでもらえる株主優待を目指している投資家のことを指す。優待乞食、株主優待乞食とも呼ばれることがある。

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ショーター

ショーターとはショートポジションを持っている者、つまり売っている者という意味になる。shortにはそもそも売りという意味がある。対義語はロンガー。

ロンガー

ロンガーとは、ロングポジションを持っている者、つまり買っている者という意味になる。longはそもそも「買い」という意味がある。対義語はショーター。

電子クズ

電子クズとは、価値が無くなった電子化された有価証券のことを意味する。倒産株のこと。たとえば、上場企業が倒産した場合、投資家の元には株券という券面が戻ってきた。こうした破綻企業の株券は収集的な意味を除けば価値なしなので、紙くずと言われいる。

ただし、2009年1月からは上場企業の株券はすべて「電子化」されており証券保管振替機構(ほふり)によってデータで管理される形となっている。
参考:株券の電子化について

そのため、投資した会社が倒産してしまった場合には紙クズである株券すら戻らず、投資していた株券(データ)は無意味なデータとして消去される。そのため、株券の電子化以降の倒産株を「電子クズ」と呼ぶ。

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握力

握力とは、株式投資関連で用いられるスラングの一つ。握力とは何か?どんなものなのかというと、株を保有し続ける力(意思)のようなもの。たとえば、株価が上昇する際に初動で利益が出た時に売ってしまったような場合に、握力が足りなかった(握力不足)などということがある。

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