くるくる詐欺

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くるくる詐欺とは店頭FXにおいて業者で成行注文を出しても中々成立せずに、しばらく時間がたってから成立する現象を指す。成約能力が低いFX業者に多く、スリップページ(注文時と成約時のレートのずれ)が生じるケースが多い。

さらに、こういった場合、多くは投資家にとって不利な為替レートで約定しているケースが多く、こういう場合をとくに「くるくる詐欺(クルクル詐欺)」という。ちなみに「くるくる」というのは読み込み時に表示されるアイコンのようなもの。

基本的には注文を出してすぐに結果が返ってこないFX業者は使うべきではない。もちろん瞬間的に為替レートが変動してスリップが生じる可能性はあるが、10秒とか待たせるところはアウト。

または、成行注文を使うのではなく指値注文を使えばこんなことは起こらない。下のリンク先は株のケースだが、為替(FX)の場合も同様
参考:株式投資における指値注文、成行注文の基本

くるくる詐欺ってどんな感じなのか?(あくまでも例)

  1. 1ドルが100円のときに成行買い注文を出す
  2. なかなか成立しない、読み込みが続く
  3. その間に1ドル100円20銭にまで為替は円安へ
  4. まだくるくるが続く。
  5. その間に1ドル99円70銭にまで円高に
  6. やっと成立。成立したレートは1ドル100円20銭 org

といった感じ。ここまでひどいケースはなくても、これに近いような話は聞く。

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